■日本リーグ2006 試合結果
第4戦 VS くまもと八代YKKAP(熊本市)
★☆くまもと八代YKKAP戦 ホントのトコロ☆★
ーーーーー試合前情報ーーーーー
「あーバドやりたくねぇ〜」
全日本総合で惨敗した古川先生は
完全に心が折れていた…
(ジェームスボンド渡辺の情報どうりやな…)
仕事で総合を見にいけなかった私(平井)は
各選手の総合での戦い方、その後の状態をSPYから聞き出していた。
一番テンションが低くなっていると聞いていたのが先生だ。
「つまんねぇ!」と叫び「はぁ〜…」とため息
心は完全に折れ5日後に迫ったYKK戦を乗り切れるのかが微妙だった。
(今年のYKK戦は1ダブとシングルで決めたいのだが…)
▼△第1ダブルス△▼
YKKの地元に乗り込み完全アウェー状態の中
第1ダブルスはエース対決となった。
日本リーグの大ベテラン「花田・田上」組対
組んで4戦目のキャピキャピペア「川口・張雷」組だ。
「レイちゃん!YKKダブルス・チョコチョコウマイヨ!」
とドライブの素振りをしながら相手の特徴を説明…
「オーケィ」とレイちゃんが返事…(わかってんのかな?)
※ちなみにレイちゃん(張雷)に日本語・英語は通じません。
1ゲーム目開始!
始まってすぐにオーナー・監督は相手のいつもと違うオーラを感じた。
「なんかすぐに(ロブ)上げてくれるな〜」
YKKペアの全盛期からは考えられないくらい上げてくれてます(ラッキー)
当然「バキキィーーーーー!」とレイちゃんの中国4千年スマッシュが決まりまくる。
「ええぞーレイちゃん!」このまま快調に1ゲーム目は勝ち。
そして、2ゲーム目…
天ぷら屋(ロブを上げる人)は閉店し
YKKペアはいつもの調子を取り戻しつつあった。
「ケイスケ〜前衛しっかり止めて!」
しかし、空回りしまくりでいつの間にか8−16
ここから16−18まで追い上げるものの結局逃げ切られてしまう。負け
いつもならオーナー・監督は大騒ぎであーだこーだ言うのだが
このときは落ち着いていた…レイちゃんが冷静だったのと
ラリーになればそのラリーはほぼ負けていなかったからである。
ファイナルゲーム開始!
序盤からサーブ場面だけ注意しながらラリーを展開
ケイスケも前衛で冷静に羽根を沈めてロブを誘っていた。
「それや〜それでいいんや〜」
熊本の体育館にオーナーの下品な大阪弁が響き渡るころ
点数はすでに17−10(勝ったな…)
その後レイちゃんのスマッシュのフリしてヘンテコクリアーなどが効き
無事勝利!ひとまず安心できる状態になった。
| 1D |
川口 佳介
張 雷 |
2 |
21-16
17-21
21-14 |
1 |
花田 政文
田上 良治 |
勝ち |
あんたたちよかったよ〜(ちびまる子風)
▼△シングルス△▼
登場したのは当然古川ティーチャー(オンリーワンですから)
相手が土田選手ならいつも勝っているので問題ない…と言いたいところだが
先生の心はまだ半分以上折れたままだった。
「オーナー心が回復していません…」と言うと
「大丈夫やろ…」といいながらも少し心配な様子。
1ゲーム目、序盤少しリードで進み
小さいながらもガッツポーズも出ている。
(よーし集中してるな)
と思ったとたん5連続ポイントを許し逆転される。7−9
「集中して〜」…6連続ポイント連取13−9
しかし、1つのミスが彼を狂わせる…
「なんでやねん!」自分で自分を責める先生。
(あかん負けパターンになる) このとき13−13
「やばいんちゃいます?」「うーん…」
と試合の流れが読めないところで土田選手が連続ミス。
いつのまにやら20−13で勝っている。
んで、このまま21−14で勝ち(荒い試合やな〜)
「普通にやってればぜーんぜん問題ないよ。」
「相手の点数になってんのは全部ミスやから。」
とごもっともなアドバイスをするオーナー。
「集中だけ!」
と相変わらず一言アドバイスの監督。
2ゲーム目、点の取り合いで試合が進む
「うーん、相手に点が入るのはホント、ミスだけですね〜」
「だろー!」オーナー少しうれしそう。
そして、12−13から8連続ポイントで20−13に
「ラッキーッすね〜」
「土田もまだ詰めが甘いな〜」
と勝利が目前なのに妙に盛り上がらないベンチ。
それでも、心を守りきった先生のおかげで我々は2勝目をあげたのだ!
(古川先生、残る試合も全勝でおねがいします!)
| S |
古川 裕輔 |
2 |
21-14
21-14 |
0 |
土田 真義 |
勝ち |
試合後エネルギーを蓄える男
▼△第2ダブルス△▼
最後に登場したのは今大会も悩める男「櫻井」と
今大会は悩む時間も無いほど仕事が忙しい男「松井」の
「勝てそうで勝てない、いい試合はするんだけどなぁ〜ペア」である。
しかし、今回は櫻井にいつもの勝ちたいオーラが感じられない…
(パターンを変えたのか?)
相手は新ペアの小林・宮崎組、力は未知数である。
1ゲーム目開始、序盤は一進一退で進み8−10
負けている状態にもかかわらず、なんか緊迫感を感じられない。
3連続ポイントで11−10のインターバル。
「もっと勝ちに行けよ!」
この言葉で目覚めたのか勝負の雰囲気がようやくでてきた。
(やっぱこの2人はこうでなくっちゃ)
その後3点追加で14−10。このリードを守りきって1ゲーム目は勝ち。
2ゲーム目、開始早々事件は起こった。
「フォルト!」
マチュのサーブが高いとのこと…
「ほんまかいな!相手も高いんちゃうの?」とオーナー・監督
小林選手のサーブ…「ほらちょっと高いで…」→フォルト無し
櫻井のサーブ…「サーブは完璧やな」→フォルト無し
宮崎選手のサーブ…「高い気がするが…」→フォルト無し
そしてマチュのサーブ…「たったっ高い!胸からサーブが…」→「フォルト!」(そりゃそーだ)
いつもならオーナーの抗議(トリパン名物)もあるのだが、あまりの高さに否定できず!
このままマチュの3連続サービスフォルトで撃沈。負け。
「マチュ〜サーブ考えろよ。ほんとに高いぞ。」
「はぁ〜」(頭ポリポリ)
ファイナルゲーム開始!運命のマチュのサーブは…
「フォルト!」
「なにやってんの〜」とオーナー
(そりゃ言いたくもなるわな。こりゃーだめかも)
結局、またフォルトを連発。試合は大荒れに。
ダメ押しで八代東の高校生の大応援もあり最後はトリパンペアが燃え尽きました…。
| 2D |
松井 充
櫻井 勝仁 |
1 |
21-17
15-21
20-22 |
2 |
小林 広季
宮崎 晃平 |
負け |
熊本でグッズ完売!オーナーも大喜び
とにかく2勝目ゲット!
上位の可能性も残っているため
残り3戦気合を入れなおし全勝を目指す! |
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