■日本リーグ2006 試合結果
第6戦 VS 日立情報通信エンジニアリング(高岡市)
★☆日立情報通信エンジニアリング戦 ホントのトコロ☆★
ーーーーー試合前情報ーーーーー
高岡の2戦で、とにかく北海道に勝てば4位。
(上位3チームが下位チームに負けなければ…)
日立戦の勝敗は基本的には関係ない…
このような計算をしていたのはオーナー・監督…ではなく
中国4千年の男「レイちゃん」である!
「まあ両方勝てば文句なしやな」
「んだんだ」
高岡へ向かうギュウ詰めの車の中で
最終4位Aクラス入りという目標を再度確認し
最終決戦地へ向かった。
車1台で大男7人はキツイ!
▼△第1ダブルス△▼
オーダーは予想通りでガチンコ勝負となった。
計算では上2本で勝ち、余裕を持って3−0。
だが日立も高岡大会が勝負と考えているだろう
そう簡単に行くかいな?
1ゲーム目、序盤・中盤と一進一退
お互いやや緊張気味で勝負は進んでいく。
5連続ポイントで逆転すると
すかさず櫻井が叫ぶ
「びっくらポン!」
「なにそれ?」
「いや、くら寿司のガチャガチャ見たいなやつの…」
「なんで今それが?」
「響きが気に入ってます!」
とにかく言いたかったらしい…。
んなことしているうちに今度は連続5ポイントを許し
最後は追いつけずに1ゲーム目を失う。
「ケイスケ!相手の得意な球で勝負しすぎやで〜」
「なんかやりにくい…」
どうもレイちゃんとのコンビネーションが相変わらず気になる様子である。
2ゲーム目、序盤で大量9点の差をつけ
余裕の勝利。勝負は最終ゲームへ…
「いいぞ〜」
「相手は力ないからしっかり展開すればイケル」
しかし、中盤まで喰らいついていたのだが、
またしても相手の得意な展開で勝負してしまう2人
力が無い分ナチュラルに沈んでくるドライブに大苦戦。
結局、ケイスケを基点に打ち込まれ敗北。
まだまだ経験が足りない…のか?
| 1D |
川口 佳介
張 雷 |
1 |
18-21
21-16
15-21 |
2 |
山下 洋平
舘田 真哉 |
負け |
オーマイガッ!なぜ負ける?
▼△シングルス△▼
今大会のキーマン古川先生。
相手は元大阪国体選手の銭谷。
昨年の国体近畿予選では銭谷が勝っている。(そのときは古川が敵でした)
しかし、今年の合宿・試合等で見る限り
圧倒的に昨年までの方が強かった。
やはり、社会人1年目仕事をこなしながらの練習はキツイのか?
とにかくチャンスである!
1ゲーム目、序盤から先生はいいペースで試合を運ぶ。
いつもの暴れん坊将軍ぶりはどこへやら…
異常なぐらい丁寧にコート内に羽根を入れている。
「どうなったん?これ?」とオーナーもビックリ
「なんですかね〜?」監督にも分からない。
とにかく、ほとんどミスもなく気がつけば17−8
「いいぞ〜やりゃできるじゃん」
→勝ち
「完璧!んで銭谷はやっぱり全然動けてない。」
「このままでお願いしますよ。このままで…」
2ゲーム目、またも序盤から引き離す展開
「キタ〜!」
「完成した!ついに彼のシングルスが完成した!」
ベンチはお祭り騒ぎ!
中盤、いつもの古川が少し顔を出しアウトを連発するが
それ以上に銭谷がラリーについてこれない。
結局またしても圧勝!
試合後、先生に「気持ち悪いぐらい慎重やったな」と言うと
「自分が負けたら終わりだから…ホントはこんなプレー嫌いなんですけど…」
「あんたはこれぐらいでやるのが一番強いの!」
| S |
古川 裕輔 |
2 |
21-10
21-13 |
0 |
銭谷 公浩 |
勝ち |
苦戦せずに済んだハルク
▼△第2ダブルス△▼
1−1で2ダブ対決。
ついに勝負の掛かった場面での出番である。
相手も全敗中の日立の2ダブ。
ここで勝たなきゃどうするの?
とにかく試合開始!
1ゲーム目はトリパンペアの優勢で試合が進む。
日立ペアも緊張が隠せない。
「たたみかけろ〜」
櫻井の変わりに言ってみた。
すると、ホントに連続ポイントであっという間に13−5。
「これは勝つでしょ〜」
「全然こっちの方が強いな」
オーナーも鼻歌まじりである。
最終的にこのリードを守りきって勝ち。
「いいぞ、この調子で序盤から集中して!」
2ゲーム目、やや不利な展開の中、1ゲーム目とは明らかに違うところが…
中山選手の緊張が解け、前衛を抜かしてくれない。
「やばいですね〜」
「櫻井!前衛で負けるな」
オーナーの檄が飛ぶ。
しかし、中山選手絶好調で5連続失点。
このポイント差が縮められず負け。
「マチュ、ロブあげすぎ」
「櫻井、もっと前衛勝負して」
しかし、アドバイスもこの2人にはすでに聞こえていないようだ…
そして、最終ゲーム。
見るも無残な結果となった。
間違いなく、松井・櫻井ペアの試合の中で最低のゲームだった。
覇気もなく、抵抗せず、ただ時間が過ぎた。負け。
そして、試合後
「松井さんが…」相変わらずパートナーのせいにする男と
「…」終始無言のベテラン。
「もうお前(櫻井)は明日出なくていい。平井で行こう!」
とだけ言い、オーナーは抜け殻になりました。
| 2D |
松井 充
櫻井 勝仁 |
1 |
21-14
14-21
7-21 |
2 |
長原 克博
中山 大聡 |
負け |
全敗街道まっしぐら…
最終戦を前に1番負けてはいけない相手に負け。
チームのムードは最悪。
ダブルス陣の精神も崩壊寸前。
北海道に勝てば4位。負ければ7位?。
明日は勝つしかない…だが
もういいよ!
飲め!
飲んで今日のことは忘れるんだぁ〜
(ところで俺は明日出場するのか?)
(続)
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